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ボール・クレイ ボールクレイball clay

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岩石学辞典の解説

ボール・クレイ

可塑性が高い粘土で,普通は湖の盆地に堆積したもので,1 150~1 200℃に熱すると白色か白に近い色になる.この粘土は非常に細粒のカオリナイト粒子に少量のイライトが含まれたものからなり,セラミックス器の結合の材料組成として使用される.この名前は英国南部のドーセット(Dorset)で粘土を切ったり巻いたりして焼き,13~22kgの重量の塊またはボールにしたことによる[Bristow : 1968, Blyth & de Freitas : 1974].

出典|朝倉書店
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