コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ポルホビリノーゲン ポルホビリノーゲン porphobilinogen

2件 の用語解説(ポルホビリノーゲンの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ポルホビリノーゲン
ポルホビリノーゲン
porphobilinogen

δ-アミノレブリン酸脱水酵素によって2分子のδ-アミノレブリン酸から合成されるポルフィリン合成の中間体。幼若のみならず成熟赤血球および肝臓にも上記の酵素が存在する。また,急性ポルフィリン尿症患者の尿中にも存在する。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

栄養・生化学辞典の解説

ポルホビリノーゲン

 C10H14N2O4 (mw226.23).

 ポルフィリン生合成の代謝中間体δ-アミノレブリン酸から作られる.ポルフィリン症の患者では尿へ排泄され,尿を放置すると酸化されて尿が褐色に変色する原因となる.

出典|朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ポルホビリノーゲンの関連キーワード炭酸脱水酵素アミノレブリン酸アミノレブリン酸合成酵素δ-アミノレブリン酸シンターゼアミノレブリン酸デヒドラターゼグリセロール3-リン酸グルタミン酸脱水素酵素脱水酵素ピルビン酸脱水素酵素リンゴ酸脱水素酵素

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone