マイロナイト化作用(読み)マイロナイトかさよう

最新 地学事典 「マイロナイト化作用」の解説

マイロナイトかさよう
マイロナイト化作用

mylonitization

固結した岩石中の主要な構成鉱物が塑性的に変形した場合,動的再結晶を起こして多結晶化および細粒化する。この作用をマイロナイト化作用,あるいは圧砕作用と呼ぶ。マイロナイト化作用は脆性/塑性境界より高温で起こり,この条件は鉱物ごとに異なる(例,石英では約300℃)。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 田中

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む