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マグロ類地域漁業管理機関 まぐろるいちいきぎょぎょうかんりきかんInternational Commission for Conservation of Tunas

知恵蔵の解説

マグロ類地域漁業管理機関

マグロ類の資源管理を目的に、条約に基づいて海域ごとに設立された国際漁業管理機関のこと。漁獲枠の割り当て・削減、減船、貿易制限など資源管理のための措置が実施されている。2006年6月現在、全米熱帯マグロ類委員会(IATTC、1950年発効、15カ国加盟)、大西洋マグロ類保存国際委員会(ICCAT、69年発効、40カ国+EU加盟)、ミナミマグロ保存委員会(CCSBT、94年発効、4カ国+台湾加盟)、インド洋マグロ類委員会(IOTC、96年発効、23カ国+EU加盟)、中西部太平洋マグロ委員会(WCPFC、2004年発効、22カ国+EU、台湾加盟)の5機関がある。

(榎彰徳 近畿大学農学部准教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について | 情報

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