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ミーノ・ダ・フィエゾレ Mino da Fiesole

世界大百科事典 第2版の解説

ミーノ・ダ・フィエゾレ【Mino da Fiesole】

1429‐84
イタリアの彫刻家。ポッピPoppiに生まれ,フィレンツェローマなどで活動。フィレンツェのデジデリオ・ダ・セッティニャーノの弟子といわれ,作品は古典的な優美さと装飾性をもつ。古代ローマ彫刻の影響による胸像形式の肖像(ニッコロ・ストロッツィピエロ・デ・メディチら)をルネサンス期としては最も早く手がけ,また当時流行していた彫刻と建築的モティーフ組み合わせた廟墓を多く制作した。【鈴木 杜幾子】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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