メリビオース

化学辞典 第2版 「メリビオース」の解説

メリビオース
メリビオース
melibiose

6-O-α-D-galactopyranosyl-D-glucose.C12H22O11(342.30).D-グルコースの6位にD-ガラクトースがα-グリコシド結合した二糖.三糖であるラフィノースの構成成分で,ラフィノースをインベルターゼで分解すると得られる.トネリコFlaxinus japonica,ゼニアオイMalva sylvestriaなどの植物にもみられる.β-メリビオースの二水和物は分解点85 ℃.+111.7→+129.5°(水).フェーリング液を還元する.[CAS 585-99-9]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

関連語 D-グルコース

栄養・生化学辞典 「メリビオース」の解説

メリビオース

 C12H22O11 (mw342.30).

 三糖であるラフィノースの構成成分であり,植物の樹液などに含まれる.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む