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メーラル[湖] メーラル

百科事典マイペディアの解説

メーラル[湖]【メーラル】

スウェーデン南東部,ストックホルム西方の湖。面積1140km2。湖岸線は複雑で,湖中に1000余の小島があり,多くの古城もあって観光地として知られる。
→関連項目ストックホルムドロットニングホルム宮殿

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世界大百科事典 第2版の解説

メーラル[湖]【Mälaren】

スウェーデン南東部にある東西に長い(約120km)大湖。面積1140km2。東端はストックホルムでバルト海に通ずる。北のスベア人,南のヨート人の境界線にあたり,古くから交通,交易がなされた。北東にはウプサラの王族をはじめ豪族の遺跡が分布する。北部はきわめて良質の鉄鉱床地帯である。ゴトランド島と並ぶ外国銀貨の出土地域である。湖中島のヘリエーは考古学調査によれば4~8世紀鉄の手工業と外国交易の中心地であった。

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