モザイク画(その他表記)mosaic

翻訳|mosaic

山川 世界史小辞典 改訂新版 「モザイク画」の解説

モザイク画(モザイクが)
mosaic

多様な色彩の石片陶片硝子,貝および金箔(きんぱく)などの角形小片で描いた絵画。早くは紀元前5世紀のギリシアにみられ,キリスト教公認以後,キリスト,聖母,諸聖人,聖書の諸場面などを聖堂壁面や天井に描くようになって,ビザンツ美術として発展した。ラヴェンナの聖ヴィターレ聖堂,イスタンブル聖ソフィア聖堂,同ホラ修道院(トルコ名カリエ・ジャーミィ),アテネ郊外のダフニ修道院ヴェネツィアの聖マルコ聖堂など優れた作品が各地に現存する。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む