コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

硝子 ガラス 〈オランダ〉glas

4件 の用語解説(硝子の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ガラス【硝子】

液体を溶融状態から冷却したとき、結晶せずに固化し、原子の配列が液体に似た不規則な状態になっている物質。三次元無規則網目構造をなす。珪酸塩(けいさんえん)ガラス・ソーダ石灰ガラス・鉛ガラスなどがあり、ポリスチレンポリエチレンでもみられ、天然には黒曜石琥珀(こはく)などがある。
特に、珪酸塩ガラスのこと。透明で、もろい。建築材料・食器などに使われる。玻璃(はり)。ギヤマン。ビードロ。
もろく壊れやすいもののたとえ。「ガラスのあご」

しょう‐し〔セウ‐〕【硝子】

ガラスのこと。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ガラス【硝子】

〔「硝子」とも書く〕
高温で溶融状態にあったものが急速に冷却されて、結晶化せずに固化したもの。また、その状態。無定形状態の一つで、立体的な網目状構造をとる。
ケイ酸塩ガラスのこと。二酸化ケイ素(ケイ砂)・炭酸ナトリウム(炭酸ソーダ)・炭酸カルシウム(炭酸石灰)などを高温で溶融し冷却して作る。透明・硬質で、もろい。種々の器具・建材などに用いる。玻璃はり。 「 -を割る」 「窓-」

しょうし【硝子】

ガラス。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

硝子の関連キーワードエスケープキー本居みの硝子軟骨論弁青い打手打止める飛上る飛回る馴化

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

硝子の関連情報