法則の辞典 「モフィット‐ヤンの式」の解説
モフィット‐ヤンの式【Moffitt-Yang equation】
λ0=212nmとすると α 螺旋ポリペプチドの旋光分散によく合致する.L-アミノ酸のポリペプチドの右巻き螺旋においては,b0 の値は-630となり,ランダムコイルでは0となるから,実測から得た b0 の値から α 螺旋の分率が求められる.
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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