法則の辞典 「モフィット‐ヤンの式」の解説
モフィット‐ヤンの式【Moffitt-Yang equation】

λ0=212nmとすると α 螺旋ポリペプチドの旋光分散によく合致する.L-アミノ酸のポリペプチドの右巻き螺旋においては,b0 の値は-630となり,ランダムコイルでは0となるから,実測から得た b0 の値から α 螺旋の分率が求められる.
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...