ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 モンポウ:内なる印象/piano solo バルセロナで1911年から1914年にかけて作曲された《内なる印象》は、モンポウ初期の代表作品であり、最初の出版作品でもある。第1番〈哀歌〉(第1曲~第4曲の連作)、第2番〈悲しい鳥〉、第3番〈小舟〉 ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報