ライトコロ川口遺跡(読み)らいところかわぐちいせき

日本歴史地名大系 「ライトコロ川口遺跡」の解説

ライトコロ川口遺跡
らいところかわぐちいせき

[現在地名]常呂郡常呂町字栄浦

サロマ湖に注ぐライトコロ川の河口左岸にあり、標高二メートル前後の氾濫原面にのっている。遺跡のすぐ北はサロマ湖。現在遺跡の東半は牧草地と畑地、西半はアカエゾマツの植林地で、湖岸近くはヨシハマナスなどが自生する環境である。湖岸沿いに浅い窪地となって残っていた一六の竪穴と樹林内の三〇の竪穴からなる集落遺跡で別名ST二九遺跡。昭和四九年(一九七四)から同五二年まで東京大学文学部考古学研究室と常呂実習施設によって一部が調査された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む