コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ライプチガー・ツァイトゥング Leipziger Zeitung

世界大百科事典 第2版の解説

ライプチガー・ツァイトゥング【Leipziger Zeitung】

世界で最初の日刊新聞。1650年,ドイツのライプチヒで創刊される。当初のタイトルは《Neu‐einlauffende Nachricht von Kriegs‐ und Welt‐Händeln(戦争と世界事情の最新情報)》で,1668年ごろの部数は200部ぐらいと推定されている。その後ほどなく週刊に後退したほか,タイトルも数回変わったのち,1810年から《Leipziger Zeitung》となり,1918年まで存続した。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

世界大百科事典内のライプチガー・ツァイトゥングの言及

【新聞】より

…そして71年のパリ・コミューンによる最後の王制打倒で第三共和政が成立し,ここでようやく言論の自由が確立した。 ドイツでは世界最初の週刊紙《レラツィオン》,世界最初の日刊紙《ライプチガー・ツァイトゥングLeipziger Zeitung》(1660)など,他国に先立つ近代新聞の歴史をもちながら,三十年戦争の被害は大きく,国民国家の形成は遅れ,新聞の発達も著しく遅れた。1848年の自由主義革命でいったん新聞の自由が成立し,マルクスKarl Marxが編集長の《ノイエ・ライニッシェ・ツァイトゥングNeue Rheinische Zeitung》(1848)などが創刊されたが一時的なものに終わる。…

【新聞】より

…そして71年のパリ・コミューンによる最後の王制打倒で第三共和政が成立し,ここでようやく言論の自由が確立した。 ドイツでは世界最初の週刊紙《レラツィオン》,世界最初の日刊紙《ライプチガー・ツァイトゥングLeipziger Zeitung》(1660)など,他国に先立つ近代新聞の歴史をもちながら,三十年戦争の被害は大きく,国民国家の形成は遅れ,新聞の発達も著しく遅れた。1848年の自由主義革命でいったん新聞の自由が成立し,マルクスKarl Marxが編集長の《ノイエ・ライニッシェ・ツァイトゥングNeue Rheinische Zeitung》(1848)などが創刊されたが一時的なものに終わる。…

※「ライプチガー・ツァイトゥング」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

ユニコーン企業

企業としての評価額が10億ドル(約1250億円)以上で、非上場のベンチャー企業を指す。ベンチャー企業への投資を専門的に行う投資会社を「ベンチャーキャピタル(venture capital)」と呼ぶが、...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android