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ライラックML

日本の自動車技術240選の解説

ライラックML

ライラック号を製造した丸正自動車製造は、本田宗一郎氏が経営していたアート商会等での経験を経て、伊藤正氏が昭和23年に浜松に設立した。シャフトドライブが採用されていたのが大きな特徴であり、現在でも愛好者の集い「ライラック友の会」が毎年開催されている。製作(製造)年1950
製作者(社)丸正自動車製造株式会社
資料の種類量産品
車名ライラックML
会社名丸正自動車製造株式会社
車種・用途二輪車(原動機付自転車)
製作開始年1950
設計者溝淵 定
スタイルオートバイ
車両重量95kgf
エピソード・話題性丸正自動車が市販ベースに載せた第1号
全長2050mm
全幅840mm
全高945mm
前照灯(あり)
タイヤサイズ(前)2.75-24
タイヤサイズ(後)2.75-24
フレーム鉄パイプダブルクレードル
懸架方式(前)テレスコピック式
懸架方式(後)リジッド
軸距1260mm
ステアリングバーハンドル
ブレーキ(前)機械式
ブレーキ(後)機械式
走行安定装置なし
種類空冷4サイクルガソリン
気筒配列単気筒
弁機構OHV
気化器あり
内径x行程55.0×62.0mm
排気量0.148L
最高出力/回転数3.3HP/4000rpm
過給機なし
始動方式キック式
燃料タンク容量17L
特徴シャフトドライブ
変速機2段
動力伝達方式シャフトドライブ式
参考文献モーターサイクリスト1987年8月増刊「国産モーターサイクル戦後史」
その他事項燃料噴射:なし;比出力:90.8PS/L;最高速度:80km/h;

出典|社団法人自動車技術会日本の自動車技術240選について | 情報

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