ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 ラヴィーナ:ある夢、メロディ・ノクターン/piano solo 1856年。Op.29(パストラル)以降は、より穏健で色彩感が増し、書法的にも充実した小品が並ぶ。高原の若葉と微風を思わせる小品。グリュ(Grus)社刊。(金澤 攝) 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報