リソトープ(その他表記)lithotope

最新 地学事典 「リソトープ」の解説

リソトープ

lithotope

古生物によって記録された過去の生態学的環境(biotope)に対応して,その堆積物(岩)によって表される堆積古環境意味使用。その後,堆積岩の表す古環境という広い意味に使われた。堆積環境が変化しなかったことを示す均質の堆積物からなる層序単位を,また均質な堆積物で表される一つの堆積環境や堆積領域を意味することもある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 川辺

岩石学辞典 「リソトープ」の解説

リソトープ

もとは古生態学的な語で化石の化石生体群集を含む岩石の堆積記録に関するものであった.その結果,堆積物,堆積岩,堆積環境が雑然として使われたので,明瞭な一様な堆積環境の地域に限定して使われている[Wells : 1944, 1947].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む