レオンの司教館(読み)レオンのしきょうかん

世界の観光地名がわかる事典 「レオンの司教館」の解説

レオンのしきょうかん【レオンの司教館】

スペイン北西部、カスティーリャイレオン州の都市アストルガ(Astorga)にある司教館。アントニオ・ガウディ(Antonio Plácido Guillermo Gaudíy Cornet、1852~1926年)の設計によるモデルニスモ建築の作品である。アストルガは、サンティアゴデコンポステーラ巡礼の一つが通る重要な拠点として、司教座が置かれている。その司教の住まいとして、ガウディの設計によりこの建物が建設された。しかし、この館が完成する前に注文主の司教が死去し、後任の司教はガウディの建物を毛嫌いしたために、結局、この建物は司教館として使われることはなかった。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む