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ロッドミル ロッドミルrod mill

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ロッドミル
rod mill

機体内面の長さよりやや短い鋼棒 (ロッド) を粉砕媒体として使用する回転式粉砕機粉砕は鋼棒と機体内面との接触線上で行われ,粗粒子から選択的に粉砕される。したがって,粉砕産物として比較的粒度のそろったものが得られるのが特徴である。単独で使用されるほか,ボールミルによる粉砕の予備粉砕機としてもしばしば用いられる。

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世界大百科事典内のロッドミルの言及

【粉砕機】より

…ボールとしては鍛造,鋳造による直径25~100mmの特殊鋼または炭素鋼が一般的であるが,セラミックス,ケイ石,鋼棒を切断したものなども利用されることがある。(2)ロッドミルrod mill ボールの代りに円筒形シェルの長さよりも少し短い特殊鋼または炭素鋼の棒(ロッド)を粉砕媒体として使用する粉砕機である。ロッドの直径は75mm前後が一般的である。…

※「ロッドミル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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