旺文社世界史事典 三訂版 「ヴィシュヌ神」の解説
ヴィシュヌ神
ヴィシュヌしん
Visnu
『リグ−ヴェーダ』では天空地の三界を三歩で闊歩 (かつぽ) するとされる。ヒンドゥー教では宇宙維持の神とされ,ヴィシュヌ派の本尊。民衆の間に人気が高く,様々な化身として姿を現す。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...