ヴィリヘルムデルプフェルト(その他表記)Wilhelm Dörpfeld

20世紀西洋人名事典 の解説

ヴィリヘルム デルプフェルト
Wilhelm Dörpfeld


1853.12.26 - 1940.4.25
ドイツの考古学者,建築学者。
元・イエナ大学名誉教授。
バルメン生まれ。
父は教育家として名高いD.フリードリヒ。1882年アテネのドイツ国立考古学研究所員となり、それと同時にシュリーマンのトロヤ第二次発掘に協力。ギリシア古典古代遺跡の調査に尽力した。アテネのヘカドンペドンの発見やペルガモンの発掘も彼によるものである。1887年より25年間アテネの考古学研究所所長として活躍し、イエナ大学名誉教授も務める。晩年までギリシャのレウカス島で暮らし、オリンピアなどの発掘を行った。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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