山川 世界史小辞典 改訂新版 の解説 ヴィルヘルムシュトラーセWilhelmstraße ベルリンの中心部,ブランデンブルク門の近くにある街路の名。ドイツ帝国から第三帝国に至るまでドイツ中央官庁のほとんどがこの通りに面していた。旧ドイツ外務省の通称としても用いられる。 出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報 Sponserd by