一の屋の重郎兵衛節(読み)いちのやのじゅうろべぶし

精選版 日本国語大辞典 「一の屋の重郎兵衛節」の意味・読み・例文・類語

いちのやのじゅうろべ‐ぶしイチのやのヂュウロベ‥【一屋重郎兵衛節・一谷十ジフ郎兵衛節】

  1. 〘 名詞 〙 元祿時代一六八八‐一七〇四)に、上方で流行した俗曲。一屋重郎兵衛のうたい始めたもの。十郎兵衛節。
    1. [初出の実例]「鴫野といへる里のほとりより、四挺三味線引かけ一のやの十郎べぶしにて大踊り」(出典:浮世草子・椀久一世(1685)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...

返礼の用語解説を読む