一の胴(読み)イチノドウ

デジタル大辞泉 「一の胴」の意味・読み・例文・類語

いち‐の‐どう【一の胴】

人体の胴の一部で、両腋りょうわきから少し下のところ。
「試してみたい新刀あらみはないか、―か二の胴か、望んでおけ」〈浄・反魂香

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「一の胴」の意味・読み・例文・類語

いち【一】 の 胴(どう)

  1. 胴の上部で、腋(わき)から少し下の部分
    1. [初出の実例]「夢はびっくり金棒の音〈如見〉 手枕は一の胴迄打込て〈西鬼〉」(出典:俳諧・天満千句(1676)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む