一分の家(読み)イップンノイエ

デジタル大辞泉 「一分の家」の意味・読み・例文・類語

いっぷん‐の‐いえ〔‐いへ〕【一分の家】

Dům U Minutyチェコ共和国の首都プラハの中心部、旧市街広場にある建物。旧市庁舎に隣接する。15世紀にゴシック式建造。16世紀に改築され、同国におけるルネサンス式集合住宅の典型的な作例となった。ファサードにはスグラフィット(漆喰しっくいを重ね塗りして削り落とす技法)による装飾が施される。19世紀末に小説家カフカ両親とともに居住した。名称は「小さく刻んだもの」の意で、かつてここで販売された刻みタバコに由来する。ミヌタ館

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 ミヌタ館

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む