一分の家(読み)イップンノイエ

デジタル大辞泉 「一分の家」の意味・読み・例文・類語

いっぷん‐の‐いえ〔‐いへ〕【一分の家】

Dům U Minutyチェコ共和国の首都プラハの中心部、旧市街広場にある建物。旧市庁舎に隣接する。15世紀にゴシック式建造。16世紀に改築され、同国におけるルネサンス式集合住宅の典型的な作例となった。ファサードにはスグラフィット(漆喰しっくいを重ね塗りして削り落とす技法)による装飾が施される。19世紀末に小説家カフカ両親とともに居住した。名称は「小さく刻んだもの」の意で、かつてここで販売された刻みタバコに由来する。ミヌタ館

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 ミヌタ館

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む