一分の家(読み)イップンノイエ

デジタル大辞泉 「一分の家」の意味・読み・例文・類語

いっぷん‐の‐いえ〔‐いへ〕【一分の家】

Dům U Minutyチェコ共和国の首都プラハの中心部、旧市街広場にある建物。旧市庁舎に隣接する。15世紀にゴシック式建造。16世紀に改築され、同国におけるルネサンス式集合住宅の典型的な作例となった。ファサードにはスグラフィット(漆喰しっくいを重ね塗りして削り落とす技法)による装飾が施される。19世紀末に小説家カフカ両親とともに居住した。名称は「小さく刻んだもの」の意で、かつてここで販売された刻みタバコに由来する。ミヌタ館

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 ミヌタ館

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む