一分試(読み)いちぶだめし

精選版 日本国語大辞典 「一分試」の意味・読み・例文・類語

いちぶ‐だめし【一分試】

  1. 〘 名詞 〙 からだを細かくずたずたにためし切りにすること。一寸試し。五分試し。
    1. [初出の実例]「とても死ぬる此の体(からだ)髪頭よりつまさき迄、一ぶだめしにためされても、代りたい助けたいと」(出典浄瑠璃・丹波与作待夜の小室節(1707頃)夢路のこま)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む