一分試(読み)いちぶだめし

精選版 日本国語大辞典 「一分試」の意味・読み・例文・類語

いちぶ‐だめし【一分試】

  1. 〘 名詞 〙 からだを細かくずたずたにためし切りにすること。一寸試し。五分試し。
    1. [初出の実例]「とても死ぬる此の体(からだ)髪頭よりつまさき迄、一ぶだめしにためされても、代りたい助けたいと」(出典:浄瑠璃・丹波与作待夜の小室節(1707頃)夢路のこま)

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