一切即一(読み)いっさいそくいち

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「一切即一」の意味・わかりやすい解説

一切即一
いっさいそくいち

仏教用語。一つ個体全体なかにあり,個体のなかにまた全体があり,個体と全体とは互いに即しているとする考え方。『華厳五教章』のなかにある一即十の思想に発する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む