一切経供養(読み)いっさいきょうくよう

精選版 日本国語大辞典 「一切経供養」の意味・読み・例文・類語

いっさいきょう‐くよう‥キャウクヤウ【一切経供養】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。一切経を書写して、これを供養する法会(ほうえ)。
    1. [初出の実例]「法興院(ほこゐん)の積善寺(さくぜんじ)といふ御堂(みだう)にて、一切経供養せさせ給ふに」(出典:枕草子(10C終)二七八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む