一化蚕(読み)イッカサン

デジタル大辞泉 「一化蚕」の意味・読み・例文・類語

いっか‐さん〔イツクワ‐〕【一化蚕】

1年に1回、卵からかえって成虫になり、卵を産んで1世代を終える蚕。多化蚕に比べて、繭は大きいが、一般に虚弱。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「一化蚕」の意味・読み・例文・類語

いっか‐さんイックヮ‥【一化蚕】

  1. 〘 名詞 〙 孵化から繭をつくって成虫となり、交尾産卵して死ぬまでの一世代を一年間に一度だけ経過する種類の蚕。日本での普通の蚕。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む