精選版 日本国語大辞典 「一向念仏」の意味・読み・例文・類語
いっこう‐ねんぶつイッカウ‥【一向念仏】
- 〘 名詞 〙
- ① =いっこう(一向)専修(せんじゅ)の念仏
- [初出の実例]「一向念仏の日は、さこそ有るべけれと覚ゆる也」(出典:正法眼蔵随聞記(1235‐38)三)
- ② =いっこうしゅう(一向宗)
- [初出の実例]「宗旨は一向念仏他事なく」(出典:浮世草子・御前義経記(1700)七)
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...