精選版 日本国語大辞典 「宗旨」の意味・読み・例文・類語
しゅう‐し【宗旨】
〘名〙
※正法眼蔵(1231‐53)都機「仏法の宗旨、いまだ人天の小量にあらず」
※太平記(14C後)四「此君禅の宗旨(シウシ)に傾かせ給て」
③ 宗教を信ずること。信教。また、その宗教。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
冬期3カ月の平均気温が平年と比べて高い時が暖冬、低い時が寒冬。暖冬時には、日本付近は南海上の亜熱帯高気圧に覆われて、シベリア高気圧の張り出しが弱い。上層では偏西風が東西流型となり、寒気の南下が阻止され...
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/26 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
10/19 デジタル大辞泉プラスを更新
10/19 デジタル大辞泉を更新
10/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
9/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新