一夜松北庄(読み)いちやまつきたのしよう

日本歴史地名大系 「一夜松北庄」の解説

一夜松北庄
いちやまつきたのしよう

灯油料所と雑役免田からなる興福寺領荘園である。延久二年(一〇七〇)の興福寺雑役免帳の添下郡に「一夜松北庄七町四段四十歩 不輸免田也」とある。

不輸免田の内訳条里(括弧内は坪数)は、灯油免田五町が京南八条一里(一三)、七条一里(二)、勧学院田五段が八条一里(一)、慈恩寺一町二段が八条一里(三)、無主位田四段が八条一里(一)、長安寺田三段が八条一里(一)である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 中略 所在

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む