日本歴史地名大系 「八条村」の解説
八条村
はちじようむら
- 京都市:下京区
- 八条村
北は
「拾芥抄」東京図には同村域内左京七条一坊五町・一二町の地に「狗狗町」、八条一坊に「仁安元入道大相国清盛公家」の記述があるが、後者は平清盛の
平安時代から鎌倉時代にかけて、村域内で土地売買が行われたことが現存する文書により判明するが、その早い例が次にあげる延喜一二年(九一二)の七条令解(東寺百合文書)である。
八条村
はちじようむら
- 埼玉県:八潮市
- 八条村
現八潮市の北端、古利根川(中川)右岸の自然堤防上に集落が発展した村で、南は
八条村
はちじようむら
- 京都市:南区
- 八条村
八条村
はちじようむら
八条村
はちじようむら
八条村
はちじようむら
- 栃木県:真岡市
- 八条村
八条村
はちじようむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報