一寝(読み)ひとい

精選版 日本国語大辞典 「一寝」の意味・読み・例文・類語

ひと‐い【一寝】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「い」は眠ることの意 ) ひとねむり。ひとねいり。一睡(いっすい)
    1. [初出の実例]「なぐさめてひといだにねん月影に山郭公なきてゆかなん」(出典:歌仙本貫之集(945頃)三)

ひとつ‐ね【一寝】

  1. 〘 名詞 〙 いっしょにねること。ともね。同衾。ひととこね。
    1. [初出の実例]「是迄一つ寐(ネ)したよしみかすり手位は受けてやらう」(出典:歌舞伎・群清滝贔屓勢力(1867)中幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む