一席伺う(読み)いっせきうかがう

精選版 日本国語大辞典 「一席伺う」の意味・読み・例文・類語

いっせき【一席】 伺(うかが)

  1. おおぜいの聞き手に向かって一くだりの話をする。落語講談などで前口上にいうことば。
    1. [初出の実例]「エー替はり合ひまして一席伺(ウカガ)ひます」(出典:落語・鰍沢雪の酒宴(1889)〈四代目三遊亭円生〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む