精選版 日本国語大辞典 「一徳の水」の意味・読み・例文・類語 いっとく【一徳】 の 水(みず) =いっとく(一徳)六害(ろくがい)の水[初出の実例]「一徳の水は天地の根源で知ぬ水ぞ」(出典:虎明本狂言・淡路(室町末‐近世初)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例