一念無量劫(読み)いちねんむりょうごう

精選版 日本国語大辞典 「一念無量劫」の意味・読み・例文・類語

いちねん‐むりょうごう‥ムリャウゴフ【一念無量劫】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。ただ一度妄念(もうねん)を起こしても量り知れない長期にわたってその報いを受けるということ。一念五百生。繋念無量劫。
    1. [初出の実例]「一ねんむりゃうがうと成る事、今にはじめざる事にて候へば」(出典:曾我物語(南北朝頃)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む