一条流(読み)いちじょうりゅう

精選版 日本国語大辞典 「一条流」の意味・読み・例文・類語

いちじょう‐りゅうイチデウリウ【一条流】

  1. 〘 名詞 〙 浄土宗、鎮西派六流の一つ。礼阿然空を祖とするもの。彼の門葉が多く京都一条の清浄華院に住したところからいう。また、彼の住んでいた仁和寺の西谷、法光明院にちなんで、西谷流ともいう。徳川初期に衰微して、法灯が絶えた。一条派

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む