門葉(読み)モンヨウ

大辞林 第三版の解説

もんよう【門葉】

一つの血すじにつながるもの。同族。一族。 苟も弓矢の家に生まれ、名を此-に懸ながら/太平記 10

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精選版 日本国語大辞典の解説

もん‐よう ‥エフ【門葉】

〘名〙 一つの血筋につながる者。一族。同族。みうち。また、一門の分かれ。一門の流派。
※吾妻鏡‐養和元年(1181)閏二月二三日「久護当国門葉棟梁也」
※平家(13C前)七「曾祖父〈略〉名を八幡太郎と号せしよりこのかた、門たる者帰敬せずといふ事なし」

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