精選版 日本国語大辞典 「一歩小判」の意味・読み・例文・類語 いちぶ‐こばん【一歩小判】 〘 名詞 〙 =いちぶきん(一分金)[初出の実例]「一歩小判の花降は、日比蒔置し種ぞかし」(出典:浮世草子・好色二代男(1684)八) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例