一河の流れを汲む(読み)いちがのながれをくむ

精選版 日本国語大辞典 「一河の流れを汲む」の意味・読み・例文・類語

いちが【一河】 の 流(なが)れを汲(く)む

  1. 同じ川の流れを共に汲み合うの意。そのようなちょっとした人間関係もみな前世からの因縁である、という気持で用いる。一樹(いちじゅ)の陰(かげ)。
    1. [初出の実例]「一樹の陰に宿り、一河の流を汲(クム)程も」(出典:太平記(14C後)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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