精選版 日本国語大辞典 「一狐裘」の意味・読み・例文・類語
いっ‐こきゅう‥コキウ【一狐裘】
- 〘 名詞 〙
- ① 一枚の狐の皮衣。
- ② 「いっこきゅう(一狐裘)三十年」の略。
- [初出の実例]「あげな男が、よかしこ取って居るのに、先生はリーダー専門で十年一狐裘ぢゃ馬鹿気て居りますなあ」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉五)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...