一端駆く(読み)いちはなかく

精選版 日本国語大辞典 「一端駆く」の意味・読み・例文・類語

いちはな‐か・く【一端駆】

  1. 〘 自動詞 カ行下二段活用 〙 物事最初にする。先頭に立つ。一番駆けをする。多く、「いちはなかけて」の形で、真先にの意にいう。一端立つ。
    1. [初出の実例]「鶯の一はなかけて咲く梅にきなくはつねは春のとうとり」(出典:狂歌・堀河百首題狂歌集(1671)春)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む