精選版 日本国語大辞典 「一等灯台」の意味・読み・例文・類語 いっとう‐とうだい【一等灯台】 〘 名詞 〙 日本の灯台で、塔の大きさ、高さ、灯光の強さなどが最上級の灯台。外洋への突端、霧の発生しやすい場所に設置。灯光用レンズは焦点距離が九二〇ミリメートルのものを使用。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例