精選版 日本国語大辞典 「一簾」の意味・読み・例文・類語 いち‐れん【一簾】 〘 名詞 〙 一つのすだれ。転じて、すだれのように一面に細かい雨が降るさま。[初出の実例]「睡起不レ知是春昼 一簾暮色故山秋」(出典:南游稿(1425頃)春雨)[その他の文献]〔陳与義‐石限病起詩〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 中古車販売店の業務サポートスタッフ/業界トップラスの充実福利厚生 株式会社next 千葉県 柏市 月給25万円~ 正社員 freee販売 開発エンジニア「関西拠点」/インターネット/Webサービス・ASP フリー株式会社 大阪府 大阪市 年収600万円~1,000万円 正社員 Sponserd by