一縮(読み)イッシュク

デジタル大辞泉 「一縮」の意味・読み・例文・類語

いっ‐しゅく【一縮】

鎧よろいや武具に身をかためること。また、その鎧や武具。転じて、鎧や武具をつけた武者。
「只一人鎧―して」〈太平記・二六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「一縮」の意味・読み・例文・類語

いっ‐しゅく【一縮】

  1. 〘 名詞 〙 鎧(よろい)・具足などのひとそろえ。また、それを身につけること、それを身につけている者。一支具(いっしく)。
    1. [初出の実例]「只一人鎧一縮(シュク)して、歩立(かちだち)に成て」(出典:太平記(14C後)二六)
    2. 「具足一しゆくとは、とう、袖、かふと事歟」(出典:山科家礼記‐康正三年(1457)八月六日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む