デジタル大辞泉 「一葉の日記」の意味・読み・例文・類語 いちようのにっき〔イチエフのニツキ〕【一葉の日記】 和田芳恵による、樋口一葉の評論。一葉の16歳から死に至るまでの日記を詳細に分析した評伝文学。昭和31年(1956)刊行。第13回日本芸術院賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例