精選版 日本国語大辞典 「一袋」の意味・読み・例文・類語
ひと‐ふくろ【一袋】
- 〘 名詞 〙 一つの袋。また、一つの袋につめられたもの。
- [初出の実例]「とほぎみ、せり河、しらら、あさうづなどいふ物語ども、ひとふくろとり入れて」(出典:更級日記(1059頃))
いっ‐たい【一袋】
- 〘 名詞 〙 ひと袋。昔、上等の宇治茶一〇匁を入れた紙袋二つ。〔文明本節用集(室町中)〕
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...