精選版 日本国語大辞典 「一視」の意味・読み・例文・類語
いっ‐し【一視】
- 〘 名詞 〙
- ① 一目見ること。
- [初出の実例]「其後に其娘と覚へて巾を以て目を掩ふたる形にて死せり〈略〉指には金環を貫く、一視して憫然なり」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉四)
- ② 差別をしないで、どんな人でも同じように見ること。同一視。→一視同仁(いっしどうじん)。〔日誌字解(1869)〕〔韓愈‐原人〕
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...