一轍(読み)いってつ

精選版 日本国語大辞典 「一轍」の意味・読み・例文・類語

いっ‐てつ【一轍】

  1. 〘 名詞 〙 車の輪のあとを一つにすること。同一であること。同じ結果を得ること。〔文明本節用集(室町中)〕
    1. [初出の実例]「漢の呂后、唐の則天が業と一轍の跡なるに」(出典:箚録(1706)追録)
    2. [その他の文献]〔盧諶‐贈劉琨詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む