一部平家(読み)いちぶへいけ

精選版 日本国語大辞典 「一部平家」の意味・読み・例文・類語

いちぶ‐へいけ【一部平家】

  1. 〘 名詞 〙 琵琶法師が、平家物語一部一二巻を通して語ること。また、一部一二巻すべてに通じていること。全巻通して語るのにほぼ三〇日を要したという。
    1. [初出の実例]「一、一部平家の事〈略〉一部を語る儀式は、先僧を出して称香三拝して」(出典:西海余滴集(17C前か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む